コスプレカメラマンになる方法 第01回 「旅立ち」

コスプレカメラマンになる方法 第01回 「旅立ち」

最初は何からやっていいかわからなかった。

そもそものきっかけは、ネットで見つけたコスプレ写真を見て「自分もこんな風に撮ってみたい!」
思ったことが始まりでした。
参考:HPzero(仮)

それまでインターネットで見るコスプレ写真は「コミケで撮った記念撮影」みたいなイメージだったけど
そうじゃない写真を見て「女性を綺麗に撮れたら楽しそう!この技術を身につけたい!」と強烈に
思ったのを今でも覚えている。

でも、カメラが必要なこと以外は、どんな風にやっているのか全くわからなかった。
コスプレ写真のサイトをやっている人も少なかったし、人物撮影に関する本も少なかったです。
(写真のサイトは一時期増えたけど、今はSNSの時代なのでだいぶ減りました)

そんな僕が最初にしたことは「カメラも持たずにイベント会場に行ってみる」でした。
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■いのりさん
■Nikon D750 + AF-S NIKKOR 58mm f/1.4
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とにかく雰囲気とか、そこで何をしているのかを知りたかったけど、当時は
カメラを構えてレイヤーさん(女性)を撮影するということに抵抗があったので、会場の雰囲気を
味わってみることにしました。

もう10数年前だけど、知らない女性に声をかけるのは、男性としてはかなりの恐怖だ!

ストリートナンパもしたことがなかったし、「変な風に思われないだろうか?」という気持ちしか
ありませんでした。

 

でもそこで会場の雰囲気や、どんな風に撮影しているのかを知ってみたのは良かったと思う。
人は未知の世界に多少の不安を感じるものだけど、少し知ってみたことで「これなら自分にもできそうだ」と
感じることができた。

レイヤーさんの前に出来た数人の行列に並び、自分の順番が来たら「よろしくお願いしまーす!」と声をかける。
ちょっとした会話をしながら簡単なポーズの指示をしたりする人や、黙々とシャッターを切る人など様々です。
数分間の撮影が終わったら「ありがとうございました!」と言って名刺を交換する。
その際、ちょっとしたお菓子をプレゼントしたりするのも見ました。
レイヤーさんの名刺がスケブに書かれたtwitterのIDになった以外は今もそれほど変わっていません。

その会場がTFTだったか吹上ホール(名古屋)だったかは忘れたけど「次はカメラを持って来よう」
という気持ちになれました。

 

ベイビーステップでもいい。前に進むことが大切だ。

最近は東京以外でのコスプレイベントがどんな感じになっているのかわからないので、ひょっとしたら
都市部に住んでいないと気軽にイベントに行くことも難しいかもしれない。
ひょっとしたら、地方在住だとコスプレカメラマンになるのは難しいことなのかもしれない。

「やってみたい!」という気持ちと「移動だけでお金がかかる!」という気持ちを天秤にかけなくちゃ
いけない人もいるかもしれない。
実際、機材の購入費も考えると、ある程度お金のかかる趣味だ。

特に、いわゆるレンズ沼にはまるとウン10万がスグに飛ぶ。

でも「できない理由を探す」生き方はやめたほうがいい。

やると決めたら出来る方法を探すべきだ。お金については機材の話になった時に話そうと思う。
いい機材は安くなったし、実はレンズはそれほどたくさんは必要ないと思っています。
 

まずは始めてみる。イベントに行ってみる!
おすすめはやっぱりTFT。天候に左右されにくいし、初心者でも綺麗に撮りやすい。
次回はイベント会場について書こうと思います。それでは。

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