動画に興味を持つようになると、やはりジンバルを購入せざるを得ない。
先日、ZHIYUN CRANE M3 が発表された。
まず白いボディが目を引く。一般的にカメラ用のジンバルは黒かグレーがほとんど。
そしてグリップが短めでコンパクトに出来ているところもいい。
ジンバルは大きいほど強いモーターが搭載されていて、多機能で高価格になるけど
単焦点レンズを付けたミラーレス一眼が乗ってこのサイズ感。
ディスプレイが付いていて高級感もある。
小さいながらもLEDビデオライトが内蔵されていて、これは今後のトレンドになりそう。
ZHIYUN CRANE M3 | Tinier But No Less Mighty
【日本最速レビュー】α7S IIIにも使える小型ジンバル「Zhiyun Crane M3」レビュー。僕的ベストジンバルが誕生しました。
700gくらいまでのレンズだったらなんとか乗るみたいだし、これで十分に思う。
高額なジンバルはMAXペイロードが3-4㎏。だいたい何でも乗っちゃうけど大きくて重い。
CRANE M3自体の重さは700g程度。持ち運びもしやすそう。
基本的にはミラーレス一眼+単焦点レンズでの使用を想定しているみたいで、
メーカーの仕様表にはMAXペイロードは公表されておらず、搭載可能なカメラとレンズの
組み合わせ例が表記されている。
ジンバルはまだまだ進化の余地がありそうな世界だ。
気になるお値段は標準パッケージ(CRANE M3+標準三脚)で¥48,400円(税込)~
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