先日、はじめしゃちょーが登録者1000万人を目指して静岡駅周辺で
1000人にティッシュ配りをした。
僕も時間と場所がわかってさえいればティッシュを貰いに行ったと思う。
正直、貰えた人が羨ましい。
そしてその数日後にはメルカリに出品され、2,500円前後で取引されている現実…。
これについてはじめしゃちょーは「ちょっと傷ついた」としながらも「貰った人がどうしようと
その人の自由」と誰も悪く言わないところは流石だ。
コメント欄はやや感情的ではあるものの、僕は本当に欲しい人・価値がわかる人のところに行くなら
それでいいんじゃないかな、と思っている。利益が発生したことも素晴らしいと思う。
お金が動くという事は経済が回り世の中のためになっているのだ。
ただ、手渡しで直接貰った人が数日後に「やっぱ要らねえな」となってしまっているところは
やっぱり残念な所に思う。
お金儲けは悪い事じゃないけど「好意を蔑ろにされたところが見えてしまう」という不快感
なんだと思う。
お金がどうこうじゃない。なにせティッシュを出品した人たちの何百倍も稼いでいる人なのだ。
また、この出来事をやや感情的な動画(ただしイキらない)にすることで、好感度は上がるし
再生数も伸びそうな気がしている。再生が伸びれば収益が発生するのが彼のビジネスなのだ。
そのあたり言葉の選び方や感情のコントロールに工夫が見て取れる。
勉強になりますね。
■あえりんこちゃん:オリジナルナース
■Canon EOS RP + RF50mmF1.8 STM
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