12月17日に発売されたSONY 「α7IV」は半導体の供給不足の影響か、現在予約した場合
およそ3ヵ月待たされることになるらしい。
また「α7C」と「α6600」は受注が停止、「α7II」と「α6100」は生産完了がアナウンスされた。
一方、12月24日に発売された待望のNikonフラッグシップ機「Z9」も半導体や部品の供給が
後れてしまい、次回入荷は2022年10月とも言われている。
11月27日に発売されたCanon 「EOS R3」も納期は半年後。
長い間デジカメ界隈を見てるけど、これほどまでに新製品が買えないことはなかったな。
ちょっと調べてみるとSONY 「α7SIII」と「FX3」も在庫が品薄なので
こちらも生産が追い付いていないように思う。
■兎月きぐ：バーバラ
■Canon EOS RP + RF50mmF1.8 STM
■acosta!池袋 2021.12.25
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