デリバリーバッグを買ってみた

ガジェット

東京に行く際に、サービスエリアやコンビニによく立ち寄る。

ある時、何度もクルマを駐車して買い物をするのはちょっと面倒だと思うようになってきた。
実際東京のコンビニは駐車場がない場合が多く、これが面倒な気分を加速させる。

またこれからの季節冷たい飲み物が飲みたくなるが、一度に何本も買っても車内で常温に
なってしまう。そこでAmazonでデリバリーバッグを買ってみた。
ウーバーイーツの配達員さんが背負っているような四角いバッグだ。
いろんなタイプがあるが、だいたい4,500円前後。


容量は35Lで2Lのミネラルウォーターのペットボトルが6~8本くらい入る。
ちょっとしたお出かけには十分だ。また、使わない時はコンパクトに畳んで収納できる。

特別画期的な商品ではないが、氷や保冷剤を一緒に飲み物を入れておけば一定時間冷たく
保つことができる。


実際のサイズ感はこんな感じ。2Lのペットボトルとの比較。
高さ41㎝ 横幅33.5㎝ 奥行25.5㎝
重さは980gだが、サイズが大きいせいかそれほど重くは感じない。むしろ軽く感じる。
※ちなみにUber Eatsロゴ入りのバッグは3.18㎏。

仕切り板が2枚付属し、1枚は底面でバッグの形状を固定、もう1枚は高さ調整用。
前面や両サイドにもポケットはあるが、配達員でもない限り使うことはないだろう。



東京日帰りで1人分の飲み物を保冷するには十分なサイズ感。保冷剤を入れても2人分くらいの
余裕は感じられる。

実際に飲み物を入れてみた感じがこちら。

モンスターエナジー、缶コーヒー、ゼリー飲料と魚肉ソーセージ。
実際にはエナジードリンクと缶コーヒーをもう2本くらいずつ入れたけど、結局はバッグの容量の
半分程度しか使わない。仕切り板で落とし蓋をして収納は完了だ。

保冷剤として100均の保冷剤(1㎏)と、セブンイレブンのロックアイス(1.1㎏)をぶち込んだ。
これが一番かさ張るが、大容量なので気にならない。

100均の保冷材を2つ買ってしまうと自宅の冷凍室を圧迫してしまうので1つまで。
ロックアイスは当然溶けて水となるが、処分しやすいのがメリットだ。税込み247円(税込)。

この保冷剤+ロックアイスの量で、6月の車内+日中は地下駐車場という条件で約24時間もってくれた。
クルマの中に冷蔵庫を作るのに1日約250円のコストがかかったことになる。
ただし2日連続となると保冷剤が溶けてしまっているので、次の24時間はロックアイス2つで+500円。


アイスを入れるのは怖いけど、冷たい飲み物がいつでも車内で楽しめる安心感。
クルマを止めて店内で買うものを考え、選び、レジに並んで支払いをする手間から解放される。

ここから一番近いコンビニはどこだろう?>運転・駐車・選択・支払い、という思考と行動から
一定時間解放されるのだ。


高速道路でも都内でもコンビニはいくらでもある。ちょっと走れば冷たい飲み物がいつでも買えるのは
事実だけど、ワーキングメモリーを消費する回数が減る。
ぼくの場合「エメラルドマウンテンが飲みたい!」と思った時、それを置いていないコンビニだと
「他のを選ばなければならないのか…」となってしまうこともある。
こういう地味な疲労感をあらかじめ回避することができる。


世の中にはクルマ用の冷蔵庫もあるけど、だいたい2万円台で当然シガーソケット等からの電源供給が
必要となるし、重くてかさばる。
また多くの場合、現代のクルマのシガーソケットはUSB充電に使用されているだろう。
ぼくは「撮影に行く」ため、カメラ、スマホ、タブレット、GoPro、モバイルバッテリーなど予め自宅で
充電していたとしても、いつでもUSBで充電できる状態はキープしたい。


数千円で作る簡易的な冷蔵庫。バッグ自体まあまあ丈夫に出来ているように思う。
大事に長く使いたい。なかなかいい買い物をしてしまったな。



■こすけ:ジン
■Canon EOS RP + RF50mmF1.2L USM
■acosta!池袋サンシャイン 2021.04.03

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